<若倉雅登(副理事長)発信コーナー>

 

 #今秋朝日カルチャーセンター新宿に出講します。

 

心療眼科医が考える眼痛とまぶしさ

講師 井上眼科病院名誉院長 若倉雅登

 

日   時 2018年 11/29 1  木曜日  15:3017:00

受 講 料 会員 3,240(入会金は5,400円。70歳以上は入会無料、証明書が必要です)

       一般 3,888円

      申込:03-3344-1945 朝日カルチャーセンター新宿

 

眼痛とまぶしさ(羞明)は、眼科外来でよくみる訴えですが、眼球にその原因となる変化がない場合も少なくありません。眼精疲労、ドライアイなどとして点眼薬で治療されてもほとんど改善しない頑固なものもあり、日常生活に甚大な影響を与え、中には仕事を諦めなければならないほどの方もいます。

 これらの愁訴を、心療眼科的立場で考えてみるのが、今回の講座の目標です。

 つい先ごろ「眼疼痛の心身医学」のテーマで「第12回心療眼科研究会」が開催されましたが、眼痛と羞明は共通した発症メカニズムがあります。これらの症状の原因や成り立ちを早めに発見して対処すれば、慢性化への移行が防げる可能性もあります。

   講座では、最近の考え方を紹介しながら、結構厄介な眼痛と羞明を皆さんとともに考えてみたいと思います。(講師・記)  ※当日は関連書籍を販売予定です。

 

 

#ヨミドクター(読売新聞ウェブサイト

   コラム「心療眼科医 ・若倉雅登のひとりごと」

   毎週木曜日更新、好評連載中 無料で閲覧できます

    https://yomidr.yomiuri.co.jp/column/wakakura-masato/

 

#眼球使用困難症と闘う患者友の会支援!

 厚労省では視覚障害基準の見直し会議がはじまっています。第1回視覚障害認定基準に関する検討会議事録では、内容は視力と視野などに偏っています。神経眼科領域や、心療眼科で問題になり、当相談室でもしばしば相談の対象になっている重症な眼瞼痙攣、種々の脳症、脳脊髄液減少、神経薬物などにより、健常な眼が事実上使えないような異常については議題になっていません。これらは、視力視野による基準では完全に制度から落ちこぼれます。そこで、「眼球運動使用困難症と闘う患者友の会」が立ち上がってきました。患者友の会の連絡先事務所は、正式決定までの間、当NPO相談室に置くことにしました。

 

 

#時事メディカル(時事通信社ウェブ) インタビュー記事

「患者の心に寄り添う=神経眼科、若倉雅登医師に聞く」

http://medical.jiji.com/topics/152

目と心の相談室も紹介されています。

 

#オレンジページおとなの健康Vol.2(オレンジページムック)

「まぶたのたるみ 眼瞼下垂」を監修、相談室も紹介されています。

 

 #一般向け単行本「病気を見きわめる 目のしくみ辞典」(若倉雅登監修、技術評論社刊)5月18日刊行予定。amazonなどで予約受付中(¥2,138=税込み)。------医師からの説明の補完に!